詮索マン&妄想マン vol.1
2004年6月11日 恋愛私の彼は、異常かもしれない、いや、異常だ。
とにかく、超がつくほどの「束縛男」である。
たとえば・・
1. 休日は一緒に過ごさないとダメ。
2. メールを1回でも無視したら、怒る。
3. 家に着いたら、「着いたよ」メールを送らなければ、怪しむ。
4. 友達と会う時は、2週間前くらいに話をしておかないといけない。
5. 職場には胸元の開いた服や、ミニスカートを履いていくなという。
6. 1日に平均20通のメール、3回の電話がある。
まだまだあるけど、まーひどいもんです。。
監視です。
とにかく、他の男とどうにかなっちゃうんじゃないかって常に警戒してます。
ある意味、私の浮気性を見抜いてるってことなんですけど(汗)
でも、束縛されるのって、恋愛の始まりはちょっぴりうれしかったりしますよね。
なんか、心配されてるというか、「あーあの人の彼女なんだなー私」みたいな。
でも、ある一線を超えると、これはかなりキツイ監視下に置かれてるようなもの。
だって、友達と遊びたくても、「まじで女友達かぁ?本当は男と会ってるんじゃないの?」とか、「怪しいから、途中でテレビ電話してこい。」とか。
もぉぉーーー。ほっといてくれよ。
そういえば、TV電話のできるFOMAに機種変更させられたんだった。
確かに、あの頃は遠距離だったから、顔を見たいっていうのもあって私もOK
したんだけど、今となっては、TV電話=監視カメラ!!
勘弁してください。男の子とデートすらできないじゃん。とほほ。
とにかく、私の周りにいる男が全て嫉妬の対象になっているから大変。
昔、2人でいる時に学校時代のクラスメートの男の子から電話がかかってきた。
私としては、2人でいる時に、電話に出るっていうのもあんまりいい気がしなかったので、無視していた。あ、単にキライな子だったこともあるけど。
その状況に、みるみる顔色を変えていく彼。
おーーー。始まった。
「どうして出ないんだ!やましいことがあるからか?」だって。
「だって、どうでもイイ相手だったし・・」と言い訳してももう遅い。
「今すぐかけ直せ!じゃなかったら、俺が掛けてやる」
どっひゃーーー。やめてくれ。そんなこっぱずかしいこと。
結局、泣かされるくらい責められて、関係がないことがわかったら許してもらえた。
はずだった。
甘かった。
なんと、次の日、隠れてその相手に電話していたのだ!!!
それも、私がお風呂に入ってる隙を狙って、携帯から番号を写していたらしい。
「おたく、昨日電話くれはったみたいやけど、俺の女に何の用や!」(←バリ関西弁)と言ったらしい(大汗)
そんなことは全く知らなかった。これっぽっちもそんな話はしなかったのよ、彼は・・
こんな事件がおこっていたとは、その後別の男友達から聞かされるまで、予想だにしていなかった。
「さゆき、えらい男と付き合ってるんやなー」と。
は?なんで彼のこと知ってるの?
「え?知らないの?○○くんの携帯にかかってきたらしいで。俺の女とどんな関係か?ってさ」
ひょええーーー。さいあくぅーーー。
人の人間関係をむちゃくちゃにしてくれるなよぉ。
怒って彼を問いつめたが、「ハハハ・・」で済まされた(怒)
うーー。こんなの序の口。とりあえず、vol.1にしておきました(笑)
また続けて、書いていきます。
こんな彼を持ちながら、大学院生との密会を計画してるなんて、無謀かしら?
とにかく、超がつくほどの「束縛男」である。
たとえば・・
1. 休日は一緒に過ごさないとダメ。
2. メールを1回でも無視したら、怒る。
3. 家に着いたら、「着いたよ」メールを送らなければ、怪しむ。
4. 友達と会う時は、2週間前くらいに話をしておかないといけない。
5. 職場には胸元の開いた服や、ミニスカートを履いていくなという。
6. 1日に平均20通のメール、3回の電話がある。
まだまだあるけど、まーひどいもんです。。
監視です。
とにかく、他の男とどうにかなっちゃうんじゃないかって常に警戒してます。
ある意味、私の浮気性を見抜いてるってことなんですけど(汗)
でも、束縛されるのって、恋愛の始まりはちょっぴりうれしかったりしますよね。
なんか、心配されてるというか、「あーあの人の彼女なんだなー私」みたいな。
でも、ある一線を超えると、これはかなりキツイ監視下に置かれてるようなもの。
だって、友達と遊びたくても、「まじで女友達かぁ?本当は男と会ってるんじゃないの?」とか、「怪しいから、途中でテレビ電話してこい。」とか。
もぉぉーーー。ほっといてくれよ。
そういえば、TV電話のできるFOMAに機種変更させられたんだった。
確かに、あの頃は遠距離だったから、顔を見たいっていうのもあって私もOK
したんだけど、今となっては、TV電話=監視カメラ!!
勘弁してください。男の子とデートすらできないじゃん。とほほ。
とにかく、私の周りにいる男が全て嫉妬の対象になっているから大変。
昔、2人でいる時に学校時代のクラスメートの男の子から電話がかかってきた。
私としては、2人でいる時に、電話に出るっていうのもあんまりいい気がしなかったので、無視していた。あ、単にキライな子だったこともあるけど。
その状況に、みるみる顔色を変えていく彼。
おーーー。始まった。
「どうして出ないんだ!やましいことがあるからか?」だって。
「だって、どうでもイイ相手だったし・・」と言い訳してももう遅い。
「今すぐかけ直せ!じゃなかったら、俺が掛けてやる」
どっひゃーーー。やめてくれ。そんなこっぱずかしいこと。
結局、泣かされるくらい責められて、関係がないことがわかったら許してもらえた。
はずだった。
甘かった。
なんと、次の日、隠れてその相手に電話していたのだ!!!
それも、私がお風呂に入ってる隙を狙って、携帯から番号を写していたらしい。
「おたく、昨日電話くれはったみたいやけど、俺の女に何の用や!」(←バリ関西弁)と言ったらしい(大汗)
そんなことは全く知らなかった。これっぽっちもそんな話はしなかったのよ、彼は・・
こんな事件がおこっていたとは、その後別の男友達から聞かされるまで、予想だにしていなかった。
「さゆき、えらい男と付き合ってるんやなー」と。
は?なんで彼のこと知ってるの?
「え?知らないの?○○くんの携帯にかかってきたらしいで。俺の女とどんな関係か?ってさ」
ひょええーーー。さいあくぅーーー。
人の人間関係をむちゃくちゃにしてくれるなよぉ。
怒って彼を問いつめたが、「ハハハ・・」で済まされた(怒)
うーー。こんなの序の口。とりあえず、vol.1にしておきました(笑)
また続けて、書いていきます。
こんな彼を持ちながら、大学院生との密会を計画してるなんて、無謀かしら?
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