いやーん。せつない。
2004年6月14日 恋愛☆メッセージあり☆
むうさま
ユウキさま
パンドラの箱さま
レイコさま
挑戦者さま
ぶりんさま
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
実は、6月で退職します。
あ、結婚とかじゃないですよ。
ということで、明日がラストデーです♪(残りは有給消化しまーす)
大学院生の彼と職場で会えるのは、今日が最後。(泣)
今日は彼の実験が忙しいみたいで、ほとんど会話できなかった。
とっても残念。
ロッカーの前で白衣に着替えてる時、たまたま通りかかったから、世間話をちょびっとだけした。
「おはよー」
「あっ。おはようございまーす。僕太りました?」
「うーーん?そうだねー。あごの辺りがちょっと。うふ。」
「やっぱりー?」
「札幌、楽しかったの?」
「えーまぁ。アフター5は。あっ。昼間はちゃんと勉強してましたからぁ!」
「ほんとー?あやしいなー。」(笑)
それだけだよ。
残念。
もっともっと話したかったよー。
先週は、彼から私の席まで、話をしに来てくれた。
彼の愚痴を聞いて、「うーむ。大変やったんやねー」とコメント。
一応彼を取り巻いていた問題は解決したようだ。
「じゃー、問題も解決したことだし、もっとプライベートを充実させよーぜ」
と言ってみた。
私としては、「もっとかまってくれー」とアピールしたのだ。
な、の、に。
「いやー。プライベートより実験が大事ですねー、今は」だって。
ガクッとなった。
遊びは後回しですかい?じゃあ、彼女が欲しいとか、言わないで!
「じゃあ、目下の目標は?」
「学位をとることですね」
「とれたら?」
「うーん。やっぱお金を稼ぎたいですね、そろそろ。ここまでがんばって来たんだから、対価が欲しいですねー」
ふぅぅーーーん。つまらん。
そんなこんなの会話で終わった。
なんだか不完全燃焼。期待した答えが返ってこないというか・・・
やっぱり、彼とは恋愛できないかも。
なーんて思っていたら、帰りの電車からメールを送って来た。
「今日のさゆきさんの足、めちゃセクシーでした。触りたかった(^0^)」
え?足?そうね、今日はかなりミニを履いてたね(←彼氏には内緒)
「Tくんの血管もセクシーだったよー。私も触りたかった」
「今度、さわりっこしようね」
「あ、来月から彼氏と同棲するかもしれないの・・」
「え??急展開。じゃあ、最後かもね。連れて行きたいところがあるから、京 都に来て』
「どこ?車で行くの?」
「うん。ホテル。きゃーー」
「ホテルは夜は高いよー」
「そうだね。お金ないし。じゃ車でイチャつこう」
「触らせてね」
「どこを?」
「血管」
「それだけ?他にしたいことは?」
「チューして、血管触って、ぎゅーっと抱きしめてほしい」
「わかった。好きなだけしていいよ」
「Tくんは?何したいの?」
「おっぱいと、内ももの付け根を触りたい」
「わかったー。いいよ」
「いいの?触っても?でも、よけい体に悪そう。溜まっちゃう(><)」
「じゃあ、お口で出す?」
「え?いいの?ハズカシー」
「早く会いたいねー」
なんか、キューンってなっちゃった。
Tくんはただ体だけが目的なのかもしれない。
でも、前に1度そんな愚問を投げかけたら、「そんなんじゃないよ」
って返って来た。
彼とは2回デートしてるけど、いつもすごい計画をしてくれて、ロマンティックな場所に連れて行ってくれる。
私に長時間歩かせると悪いと思って、お花見のルートを考えてくれたり・・
ささやかだけど、愛情のかけらというか、好意のかけらが見えるから、キューンとなる。
今度はどこへ連れて行ってくれるのかな?
たぶん今度会ったら、すごい甘えてしまいそう。
今まで、ずーーっとこうしたかったんだよって。
むうさま
ユウキさま
パンドラの箱さま
レイコさま
挑戦者さま
ぶりんさま
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実は、6月で退職します。
あ、結婚とかじゃないですよ。
ということで、明日がラストデーです♪(残りは有給消化しまーす)
大学院生の彼と職場で会えるのは、今日が最後。(泣)
今日は彼の実験が忙しいみたいで、ほとんど会話できなかった。
とっても残念。
ロッカーの前で白衣に着替えてる時、たまたま通りかかったから、世間話をちょびっとだけした。
「おはよー」
「あっ。おはようございまーす。僕太りました?」
「うーーん?そうだねー。あごの辺りがちょっと。うふ。」
「やっぱりー?」
「札幌、楽しかったの?」
「えーまぁ。アフター5は。あっ。昼間はちゃんと勉強してましたからぁ!」
「ほんとー?あやしいなー。」(笑)
それだけだよ。
残念。
もっともっと話したかったよー。
先週は、彼から私の席まで、話をしに来てくれた。
彼の愚痴を聞いて、「うーむ。大変やったんやねー」とコメント。
一応彼を取り巻いていた問題は解決したようだ。
「じゃー、問題も解決したことだし、もっとプライベートを充実させよーぜ」
と言ってみた。
私としては、「もっとかまってくれー」とアピールしたのだ。
な、の、に。
「いやー。プライベートより実験が大事ですねー、今は」だって。
ガクッとなった。
遊びは後回しですかい?じゃあ、彼女が欲しいとか、言わないで!
「じゃあ、目下の目標は?」
「学位をとることですね」
「とれたら?」
「うーん。やっぱお金を稼ぎたいですね、そろそろ。ここまでがんばって来たんだから、対価が欲しいですねー」
ふぅぅーーーん。つまらん。
そんなこんなの会話で終わった。
なんだか不完全燃焼。期待した答えが返ってこないというか・・・
やっぱり、彼とは恋愛できないかも。
なーんて思っていたら、帰りの電車からメールを送って来た。
「今日のさゆきさんの足、めちゃセクシーでした。触りたかった(^0^)」
え?足?そうね、今日はかなりミニを履いてたね(←彼氏には内緒)
「Tくんの血管もセクシーだったよー。私も触りたかった」
「今度、さわりっこしようね」
「あ、来月から彼氏と同棲するかもしれないの・・」
「え??急展開。じゃあ、最後かもね。連れて行きたいところがあるから、京 都に来て』
「どこ?車で行くの?」
「うん。ホテル。きゃーー」
「ホテルは夜は高いよー」
「そうだね。お金ないし。じゃ車でイチャつこう」
「触らせてね」
「どこを?」
「血管」
「それだけ?他にしたいことは?」
「チューして、血管触って、ぎゅーっと抱きしめてほしい」
「わかった。好きなだけしていいよ」
「Tくんは?何したいの?」
「おっぱいと、内ももの付け根を触りたい」
「わかったー。いいよ」
「いいの?触っても?でも、よけい体に悪そう。溜まっちゃう(><)」
「じゃあ、お口で出す?」
「え?いいの?ハズカシー」
「早く会いたいねー」
なんか、キューンってなっちゃった。
Tくんはただ体だけが目的なのかもしれない。
でも、前に1度そんな愚問を投げかけたら、「そんなんじゃないよ」
って返って来た。
彼とは2回デートしてるけど、いつもすごい計画をしてくれて、ロマンティックな場所に連れて行ってくれる。
私に長時間歩かせると悪いと思って、お花見のルートを考えてくれたり・・
ささやかだけど、愛情のかけらというか、好意のかけらが見えるから、キューンとなる。
今度はどこへ連れて行ってくれるのかな?
たぶん今度会ったら、すごい甘えてしまいそう。
今まで、ずーーっとこうしたかったんだよって。
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