詮索マンとけんか!!
2004年6月15日 恋愛☆メッセージあり☆
をりさま
ユウキさま
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
さっき、帰ってきました。
今日は仕事が最後の日だったので、同僚と飲みに行ってました。
もちろん女の子。男の人は一人もいてません。
かなり職場の話で盛り上がって、携帯が鳴ってるなんて気が付かなかった。
携帯はかばんの中だったから。
22時15分にやっと気が付いた。
電話が掛かってる。詮索マンから。
「はい」
「おまえどこにおるねん(超激怒)。誰とおるねん」
「Mちゃんと」
「あーーん?あんちゃん?」
「違う、Mちゃん。もうすぐ帰るから」
「おい、こら待て!誰とおるねん!!」
「うるさい。切るから」
始まった。まただ。
切ってからメールの受信箱を見たら、9件も入っていた。
「いまどこ?」から始まって、
「返事くらいできるやろ!ボケ!」まで・・・(汗)
あーーーもう止めてほしい。
ほんとに女の子と飲んでるだけなのに。
結局、その後も連続して電話がなっていたけど、無視。
店を出る前に出たら、大激怒してる。
「おーー。おまえ何で帰るねん!」
「電車」
「俺○○駅で待ってるから」 (○○駅とは私の最寄り駅)
詮索マンは高速をかっ飛ばし、駅で待っていた。
頭にきていた私は、吠えた。
「そんなに私のこと信じられないの?ほんとに女の子だけやったのに。私あなたと付き合ってから、ほとんど夜の外出してないんだよ!あなたって私の保護者なの?いいかげんにしてよ!一緒にいる人に気を使わせるじゃない!っていうか、そんなに束縛するのって、自分を守りたい、裏切られたくないって気持ちの裏返しでしょ?そんなの押し付けないで!!」
「だって、女は信用できないから」
「は?そんなに信用できないんだったら、女となんか付き合わなかったらいいでしょ!」
「あーー、そうするわ。もうやめにしよう」
ブチッ。キレた。
車から飛び下り、家に駆け込んだ。
もうやっていけないかもしれない・・・
をりさま
ユウキさま
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さっき、帰ってきました。
今日は仕事が最後の日だったので、同僚と飲みに行ってました。
もちろん女の子。男の人は一人もいてません。
かなり職場の話で盛り上がって、携帯が鳴ってるなんて気が付かなかった。
携帯はかばんの中だったから。
22時15分にやっと気が付いた。
電話が掛かってる。詮索マンから。
「はい」
「おまえどこにおるねん(超激怒)。誰とおるねん」
「Mちゃんと」
「あーーん?あんちゃん?」
「違う、Mちゃん。もうすぐ帰るから」
「おい、こら待て!誰とおるねん!!」
「うるさい。切るから」
始まった。まただ。
切ってからメールの受信箱を見たら、9件も入っていた。
「いまどこ?」から始まって、
「返事くらいできるやろ!ボケ!」まで・・・(汗)
あーーーもう止めてほしい。
ほんとに女の子と飲んでるだけなのに。
結局、その後も連続して電話がなっていたけど、無視。
店を出る前に出たら、大激怒してる。
「おーー。おまえ何で帰るねん!」
「電車」
「俺○○駅で待ってるから」 (○○駅とは私の最寄り駅)
詮索マンは高速をかっ飛ばし、駅で待っていた。
頭にきていた私は、吠えた。
「そんなに私のこと信じられないの?ほんとに女の子だけやったのに。私あなたと付き合ってから、ほとんど夜の外出してないんだよ!あなたって私の保護者なの?いいかげんにしてよ!一緒にいる人に気を使わせるじゃない!っていうか、そんなに束縛するのって、自分を守りたい、裏切られたくないって気持ちの裏返しでしょ?そんなの押し付けないで!!」
「だって、女は信用できないから」
「は?そんなに信用できないんだったら、女となんか付き合わなかったらいいでしょ!」
「あーー、そうするわ。もうやめにしよう」
ブチッ。キレた。
車から飛び下り、家に駆け込んだ。
もうやっていけないかもしれない・・・
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