☆メッセージあり☆
をりさま
ナカタヒデさま
たかこさま
パンドラの箱さま
ーーーーーーーーー

彼のことも落ち着いたので、そろそろ続きを・・・
6月4日 パート1
6月9日 パート2  のつづき♪

あいつが経営している音楽教室に行ったことがある。
普段は受付のバイトがいるのだが、たまたま休みということで、あいつが代わりに受付をしていた。
退屈だったのだろう、「遊びにおいてよ。今だったら大丈夫だから」と言われ、車で駆けつけた。

教室は楽器ごとにいくつかの部屋に分かれており、今ちょうどギターのレッスンが始まったところだった。
「わー。ピアノいっぱいだー」
昔ピアノを習っていた私は、ちょっとはしゃいでピアノの部屋に入った。
「弾いていいよ」と言われ、おそるおそるタッチ。
覚えてる曲を弾いてみた。
「あぁー。でも久々に弾いたらダメだぁー」
「大丈夫、ちゃんと防音になってるから、ドアを閉めたら全く外には聞こえないから」と言って、ドアを閉めるあいつ。

「ふーん。じゃあ練習しよーっと」
あいつはしばらく私が楽しそうに弾いているのを眺めていたが、いつの間にか真後ろにぴったりと寄り添っていた。
そして、服の上からおっぱいを揉み始めた。
声が出そうになりながらも、ピアノを弾き続けていたが、とうとう服を捲りあげて、ブラをずらされた。

隣の部屋ではギターレッスンの生徒さんたちがいるのに。と思うと、余計に感じた。
乳首をコロコロされて、立っていられなくなった私の腕をひっぱり、あいつは窓際に立たせた。
もちろん外はたくさんの車が行き交っている。
乳首を舐めながら、あいつは言った。
「さゆき。こんなにエッチなとこ、みんなに見られてるよー。ほらこんなに乳首たってる・・」
もうあそこは洪水・・
あいつはスカートの中に手をすべらせ、敏感になっている部分をころがすように攻める。
我慢できなくなった私は、あいつのチャックを下ろし、フェラを始めた。
スーツ姿のあいつ。あそこだけ出した姿がまた興奮させる。
夢中でした。すごく興奮した。
そして、お口の中で受け止めた。

その後、あいつの指でイカされた。
もう何が何だかわからないくらい、激しく感じた。
いけないことをしてるっていう背徳感が、いっそう興奮させるのか?

その後、レッスンの生徒さんと先生を見送るあいつを、隠れて待っていた。
ほんとはその後、もう1回したかったが、教室を閉めて、鍵を返しにいかないとダメだってことで、できなかった。

あー、あいつとのセックスは刺激的だったなぁー。
こんなこと書いてたら、思い出して、連絡とりたくなっちゃった。

そういえば、半年くらい前、あいつから電話があったんだった。
「彼氏できたか?」
「できたけど。なに?」
努めて事務的に対応した。
じゃなかったら、あいつの誘いに乗ってしまいそうだったから・・
 
うーん。ちょっともったいなかったかな?

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