日曜日、「あいつ」の会社の真ん前にあるお店に彼と行きました。
んー、どうしても行かなきゃならない用事があって。
本当は一人で行くつもりだったんだけど、母が車を使っていて無理。
彼とは会う予定じゃなかったのに、電話が掛かってきた。
「用事があるけど車ないから行けないの」
って言ったら、今からそっち行くからだとさ。
たぶん「あいつ」は日曜は営業で外に出てるだろうし、出会うことはないかなと思って、連れて行ってもらうことに。
でもさ、なんだか変な胸騒ぎというか、ドキドキしてたまらなかった。
「あいつ」はよく休憩時間にあの店に現れるって言ってたし、もし出会ったらどんな顔すればいいんだろう?とかグルグル考えてしまった。
彼には「どうしたん?元気ないやん」と言われる始末・・
彼は「あいつ」の存在は知っているけど、まさか自分が車でそこへ連れて行ってるなんて思いもしないだろう。
罪悪感を感じた。。
で、気もそぞろに店へ到着。
10分ほどで用事を済ませ、そそくさと帰った。
ニアミスもなく、無事でした(笑)
というより、ドキドキした自分にビックリ。
なんらかの思いがなかったらドキドキするはずないのになぁ・・
ダメダメ。
もう一度会ってしまったら、絶対辞められなくなっちゃう。
ダメダメ!!絶対!
んー、どうしても行かなきゃならない用事があって。
本当は一人で行くつもりだったんだけど、母が車を使っていて無理。
彼とは会う予定じゃなかったのに、電話が掛かってきた。
「用事があるけど車ないから行けないの」
って言ったら、今からそっち行くからだとさ。
たぶん「あいつ」は日曜は営業で外に出てるだろうし、出会うことはないかなと思って、連れて行ってもらうことに。
でもさ、なんだか変な胸騒ぎというか、ドキドキしてたまらなかった。
「あいつ」はよく休憩時間にあの店に現れるって言ってたし、もし出会ったらどんな顔すればいいんだろう?とかグルグル考えてしまった。
彼には「どうしたん?元気ないやん」と言われる始末・・
彼は「あいつ」の存在は知っているけど、まさか自分が車でそこへ連れて行ってるなんて思いもしないだろう。
罪悪感を感じた。。
で、気もそぞろに店へ到着。
10分ほどで用事を済ませ、そそくさと帰った。
ニアミスもなく、無事でした(笑)
というより、ドキドキした自分にビックリ。
なんらかの思いがなかったらドキドキするはずないのになぁ・・
ダメダメ。
もう一度会ってしまったら、絶対辞められなくなっちゃう。
ダメダメ!!絶対!
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